「妻のトリセツ」「夫のトリセツ」「夫婦のトリセツ 決定版」「子どもの脳の育て方 AI時代を生き抜く力」(講談社+α新書)
「孫のトリセツ」「60歳のトリセツ」「母のトリセツ」「息子のトリセツ」(扶桑社新書)
「まんがでわかる!息子のトリセツ」(扶桑社)
「夫婦の壁」「思春期のトリセツ」「娘のトリセツ」 (小学館新書)
「家族のトリセツ」(NHK出版新書)
「不機嫌のトリセツ」「恋のトリセツ」(河出新書)  「職場のトリセツ」(時事通信社)
「人間のトリセツ ~人工知能への手紙」(ちくま新書)
「ことばのトリセツ」(インターナショナル新書)
「恋愛脳」「夫婦脳」「家族脳」「成熟脳 ~脳の本番は56歳から始まる」「「話が通じない」の正体 ~共感障害という壁」(新潮文庫)
「女女問題のトリセツ」「定年夫婦のトリセツ」(SB新書)
「英雄の書 ~すべての失敗は脳を成長させる」 (ポプラ新書)  「母脳」(ポプラ社)

黒川伊保子

株式会社 感性リサーチ 代表取締役
人工知能研究者、感性アナリスト、随筆家
日本ネーミング協会理事、日本文藝家協会会員

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主な講演テーマ

経営哲学/人材教育
「AIとの付き合い方」~新たなビジネスセンスを手に入れる
「人工知能は天使か悪魔か」~人類とAIの近未来
「人生に効く脳科学」~脳が創り出す男女のミゾ、人生の波
「英雄の書」~劣等感を消し去り、失敗が怖くなくなる脳科学
「心のトリセツ」~「逃げ癖」を「意欲」に変える脳科学
「女性活躍推進の極意」<男性幹部向け>
コミュニケーション
「対話のトリセツ」~「脳が創り出す男女のミゾ」解消法
「ハイブリッド・コミュケーション 〜心理的安全性を確保する脳型対話術」
「感性コミュニケーション」~話が通じないの正体
「感性コミュニケーション」~男女脳差理解による組織力アップ
「感性コミュニケーション」~脳に潜むアンコンシャス・バイアス
「職場のトリセツ」~心理的安全性を確保する対話術
「職場のトリセツ」~上司と部下のイライラもやもや対処法
「接客のトリセツ」~お客さまの心をつかむ脳型対話術
マーケティング
「感性マーケティング」~市場の女心、男心のつかみ方
「感性トレンド」~脳が創り出す時代の風
「感性ネーミング」~心に響く語感の正体

〈 教養・人生 〉
子育て
「子どもの脳の育て方」~AI時代を生き抜く力
「脳育ての黄金ルール」
「母脳~母と子の脳科学」
「中高校生でもまだ間に合う」~天才脳の創り方
男女のミゾ
「感性コミュニケーション」~男女のミゾを科学する
「感性コミュニケーション」~話が通じないの正体
「人生に効く脳科学」~脳が創り出す男女のミゾ、人生の波
トリセツシリーズ
「夫婦のトリセツ」
「家族のトリセツ」
「不機嫌のトリセツ」
「心のトリセツ」~人生に劣等感は要らない
ことば
「脳とコトバ」~日本語はなぜ美しいのか

1959年、長野県生まれ、栃木県育ち。1983年奈良女子大学 理学部 物理学科卒。
人工知能研究の立場から、脳を機能分析してきたシステムエンジニア。脳のとっさの動きを把握することで、人の気分を読み解くスペシャリスト(感性アナリスト)である。
コンピュータメーカーにてAI開発に携わり、男女の感性の違いや、ことばの発音が脳にもたらす効果に気づき、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓く。2003年、㈱感性リサーチを設立、脳科学の知見をマーケティングに活かすコンサルタントとして現在に至る。特に、男女脳論とネーミングの領域では異色の存在となり、大塚製薬のSoyJoyをはじめ多くの商品名に貢献。人間関係のイライラやモヤモヤに〝目からウロコ〟の解決策をもたらす著作も多く、『妻のトリセツ』をはじめとするトリセツシリーズは累計で100万部を超える人気。現在は、NHKラジオ第一の生放送番組「ふんわり」(8:30~11:50)の金曜メインパーソナリティーも務める。

 

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